国鉄職員であった年金受給者が亡くなったとき

年金受給者が死亡したときは、日本鉄道共済組合にご連絡いただく必要があります。
また、要件を満たす場合、遺族に対して年金が支給されます。

遺族の年金の支給要件

  1. 死亡した方は、昭和31年6月以前から旧国鉄職員であった。
  2. 死亡した方の配偶者及び子(注1)などで、死亡当時、死亡した方により生計を維持されていた方(注2)がいる。

(注1)18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にあって配偶者のいない子又は国民年金法による障害基礎年金を受給することができる程度の障害の状態にある子に限ります。
(注2)こちらをご参照ください。

遺族共済年金の請求手続きの流れ

日本年金機構から旧国鉄の退職・障害の年金を受給していた方が死亡し、次の両方の条件に該当するときは、日本鉄道共済組合から遺族の年金が支給されます。

  1. 死亡の連絡電話もしくはメールで組合までご連絡ください。組合から遺族共済年金決定請求書を送付いたします。

  2. 請求書受け取り、返送送付される書類に必要事項を記入し、書類を揃えた上で組合に返送してください。

  3. 手続き完了組合から年金証書と遺族共済年金決定のご案内を送付します。

  1. 死亡の連絡
    【支給要件】の①及び②の両方の条件に該当する方には、遺族共済年金決定請求書を送付しますので、日本鉄道共済組合までご連絡ください。条件に該当しない方は日本鉄道共済組合での手続きはありませんので、ご連絡は不要です。

    メールで連絡するメールでのご連絡は24時間受け付けております。メールでご連絡
    電話で連絡する045-222-9512
  2. 請求書受け取り、返送
    1. 請求書の記入例をよくお読みいただいた上で、請求書に必要事項を記入してください。

      請求書の記入例はこちら

    2. 請求に必要な書類を取りそろえてください。

      請求に必要な書類はこちら※ 全員必要となる書類は次のとおりです。

      請求者の戸籍謄本
      (全部事項証明書)
      または法的相続情報一覧
      ※いずれもコピー不可
      • 死亡した方について、死亡の事実が記載されたもの。
      • 改正原戸籍では手続きできません。
      • 戸籍謄本は受給権発生日以降で提出日から6ヶ月以内に交付されたもの
      死亡診断書
      • コピーで結構です。
      通帳のコピー
      • 年金の振込を希望する金融機関(ゆうちょ銀行を含む)の名称
      • 支店名普通預金口座番号、口座名義人カナを確認することができるページのコピー

      ※ 年金を請求する方が他の年金(死亡した方の遺族の年金は除きます)を受給しているときは、次の書類が必要となります。

      年金の支払者が分かる
      書類のコピー
      • 年金証書、年金額改定通知書または年金振込通知書などが該当します。
      • 書類が見当たらない方は、お近くの年金事務所、各共済組合に再発行を依頼してください。

      ※ 死亡した方、または年金を請求する方が施設に入所されており、住民票を施設に移されているときは日本鉄道共済組合までご連絡ください。

    3. 返信用封筒に①と②の種類を入れ、封を閉じてください。

    4. 郵送に必要な額の切手を貼って、ポストに投函してください。

      ※ ご提出いただいた請求書などに不備があれば速やかに連絡させていただきます。不備がなければ、概ね1カ月程度で年金が決定されます。
      ※ 提出書類の返却を希望される場合は、返却希望の書類名を記載し、返信用封筒にあて先を記入し、切手をはって書類と一緒に同封して下さい。

  3. 手続き完了
    遺族の年金が決定されたとき、年金証書と遺族共済年金決定のご案内を送付します。

    遺族共済年金決定の案内はこちら